カプラに挑戦!

太陽チームでカプラを出してみると、子どもたちは早速遊び始めました。
ドミノとは違い、薄く軽いカプラ。子どもたちは指先まで神経を尖らせ、慎重に積み上げていきました。
「ぼく大きいの作るんだ」「じゃあ自分よりも大きいの作ろうよ」という会話から作り上げられたものは、自分たちの背よりも高いカプラでした
「高いから椅子使おう!」と自分たちで工夫をする場面も見られました。

2025年5月02日更新

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